Vol.433
株式会社ビム・アーキテクツ
代表取締役 山際 東

建築を情報化する最先端IT技術“BiM”を活用し、人と場所をつなぐ建築を実現する

当社の特徴と今後の事業展開

当社は建物を3Dで設計する“BiM”を活用し、建築業界に新たなソリューションを提供する一級建築事務所です。BiMによる設計、導入企業様のコンサル・教育支援、システム開発の3軸で事業を展開。クラウド上で図面作成~コスト管理までを複数人で同時に行えるBiMの強みを生かすことで、短期間で高品質の設計を実現できます。今後は日本仕様のシステム開発をさらに推し進め、国内でのBiMの普及と発展に貢献します。

人材に対する想い

働き方改革が進んだことで労働環境が改善した反面、限られた時間で得られる知識や経験量にも限界がでてきます。そこで力を発揮するのが当社の開発するシステムです。作業の分業化を見据えたソフトウェアづくりを行うことで、今まで多くの時間を費やし得てきた建築知識を「IT」でカバーする。そうした効率的かつ画期的なツールを社員の成長の機会に活用できるのも当社の強みです。ですが、全てを机上で完結するのは難しいのも事実です。なぜならPCで作られたデータには重力がありません。いくらリアルで鮮明な三次元設計を組み立てても実際に建造物を建てた際の歪みや照明の見え方は空間によって変わります。これらを数値として予測し正確に設計するためには現場で得た長年の勘や感覚が必要なのです。このシュミレーションの差を埋めるための新しい教育方法を見出し、そして短時間で優秀な人材を育てることが業界全体の課題であり、私の使命でもあります。

育成への取り組み

週1回の社内会議では、プロジェクト内容や営業状況を全員で共有することで自然とマネジメント力を鍛えられるようなOJT教育を意識しています。またチャットアプリ利用した情報共有や意見交換も積極的に行うなどコミュニケーションの場も大切にしています。私が社員に忘れないでほしいのが「ヒトを意識して仕事をする」ということ。我々が活用するBiMは建築を情報化するための概念でしかなく、最終的にはツールを提供するのも利用して評価をするのもすべて“人”です。その先にいるお客様や設計に携わる人々との繋がり、協調性を大切にできる人材に育ってほしいと願っています。少数精鋭の当社では、基幹システムであるBIMソフトはすべての社員が使用していますが、個人の特徴や能力に応じた専門性を伸ばすことにも注力しています。専門性をもった「スペシャリスト」を育てる組織づくりにも注力していきたいと考えています。

かんばん息子のここが好き
入社4年目の卯月です。現在はソフト開発の統括責任者を担当しています。大学時代にBiMについて学び、就職先はBiMに特化した会社を希望していたところインターンで声を掛けて頂きました。少数精鋭のため代表や他部署の仲間とも距離が近く、密にコミュニケーションをとりながら全員で一丸となって仕事を進めていける風土が気に入ってます。今後は自らもプログラムを組めるようになることで発想の幅を広げていきたいです。

株式会社ビム・アーキテクツ

本社所在地 東京都目黒区中央町1-16-14 飯島ビルpart3 2F
設立 2008年7月
資本金 10,000,000円
事業内容 建築設計及び監理業務 コンサルティング業務 BIM業務支援 BIM教育事業 ソフトウェアの開発、販売
業種 建築・土木・プラント・設備
URL http://www.bimarch.com/
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