Vol.424
株式会社三和
代表取締役社長 施 盛大

ニーズをキャッチしてから生産までのスピード感は、どこにも負けません。

当社の特徴と今後の事業展開

当社はもともと販促品のメーカーでしたが、事業を安定させるためにリピート性の高いホテルアメニティの製造販売を始めました。今では国内にある宿泊施設の7~8割で当社の製品が使用されています。しかし、ホテル業界の苦境もあり、現在はマスクやフェイスシールド等の衛生用品、エコバックや紙ストロー等の環境対策製品に軸足をシフト。このようにニーズを掴んだらすぐに生産を始められる意思決定の速さが私たちの強みです、

人材に対する想い

当社に応募してくれるということは会社や事業に興味を持ってくれたということで、それだけでもすごくありがたいことですから応募された方に対して偉そうなことは言いたくないと思っています。こちらが応募者を「選ぶ」というような感覚は持っていません。国と国を隔てる境界が今よりもっと曖昧になる未来が訪れると考えているので、日本以外の国出身の方も多く採用しています。もし会社が大きくなれば、そんな方たちに故郷で現地法人の社長を任せるということもできたら面白いですね。また、当社はWeChatというグループチャットで社員同士コミュニケーションを取っており、社内での無駄な礼儀や上限関係などは、なるべく廃するようにしています。

育成への取り組み

社員の育成は4~5人のチームごとにOJTで育てていくというやり方をとっていて、定着率は良好です。人材育成や人事評価の全体設計は大学教授にコンサルとして入ってもらい、社内からのアドバイスで伝わりにくい部分があれば、会議などにも参加して助言をいただいています。特別な制度はありませんが、頑張って結果を出した分だけ評価するということは非常に重視しています。ノルマではなく売上・訪問数・新製品の数など目標となる指数があって、それに応えることが出来れば給与に反映。もちろん営業だけなく事務など全ての職種が対象で、年功序列もないので1年目が10年目を超えることも可能性としてあります。努力する人ならやりがいが感じられる職場です。

かんばん息子のここが好き
20代半ばまでバンド活動をしていて、タオルなどのグッズ制作に興味があったので、事業に共通した部分を感じた三和に応募しました。入社して今は貿易事務をしているのですが、社員一人ひとりの裁量と自由度の高さには驚きましたね。1年目から新製品のアイディアをどんどん通してもらいました。2年目からは結果も出てきて、それに応じて給与もどんどん上がっていくので非常にありがたく感じています。

株式会社三和

本社所在地 東京都墨田区業平2-8-7 3F
設立 1996年9月
資本金 3,000万円
事業内容 ホテルアメニティ、不織布バッグ・巾着、タオルなどの製造・販売
業種 その他製造業
URL https://www.shop.sanwa-inc.jp/
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