Vol.373
株式会社理研商会
代表取締役社長 安井 健二

お客様も社員も直接会話をすることで、人・社会から必要とされる組織を作ります。

当社の特徴と今後の事業展開

当社は創業以来、切削工具及び切削機械を専門に販売しております。モノを作るにあたっては、機械・材料・工具が必要ですが、一番は作る人が大事だと考えています。そこで、私達が大切にしていることは、現場にいって利用者の声を聞き、課題を見つけて提案をする対面営業を実施することです。生の声をいかにヒアリングできるかが勝負です。この姿勢を通じて、あらゆる業界のモノづくりの発展に貢献できることを目標としています。

人材に対する想い

私が社員に思っていることは、「人から必要と思ってもらえる人間になってもらいたい」ということです。同時に社長である私には「社会に必要な人間に育てること」の責任があり、社長の仕事だと思っています。そのために大事にしていることは、【相手を思って仕事を進めること】です。たとえ、自分が良いと思っていても、伝え方や伝わり方、相手を思って伝えないと不快に思われることがあります。また、【嘘や隠し事をしないこと】も大切にしています。会社の売上高や利益などを包み隠さず社員には伝えますし、社員には必ず一日一回、仕事のことでもプライベートなことでも、何でも良いので会話をするようにしています。また、個人だけでなく、組織に向けても営業上で新しい案件の獲得や、良い話・悪い話含めて、共有を行い、全社員が前向きに仕事を行えるような環境を作ることで、人から・社会から必要とされるような人間になってもらえるよう意識しています。

育成への取り組み

私は目標を持っている人を応援したい気持ちが強いので、仕事に囚われずどうなりたいか?をよく聞いています。その目標を達成するためには、2段・3段飛ばしではなく、着実に1段ずつ昇るよう一緒に計画を立てていきます。人によって目指す目標や視座は違うので、個々にあった話し合いをしています。また、人に教えることは自身の成長に繋がるという思いから、当社に新しく入社する社員には必ず、先輩社員をつけるようにしています。先輩社員は教えることが仕事の一つにはなりますが、同時に教育を通じて新入社員から教わることも多いはずです。私自身も日ごろ、社員から教わることが多々あります。このようなことを通じて、より人としての技量や知見を広げていき、「人からも社会からも必要とされる」人間に成長していってほしいと思っています。

かんばん息子のここが好き
理研商会は顧客を大切にし、サプライヤーを大切にし、そして社員の人生も大切にする会社です。ですから社員も顧客、サプライヤーを大切にし、そしてやりがい、充実、ゆとりにつつまれた会社を大切にしています。また、メリハリが明確な方針のもとでプライベートとの両立を実現しています。自身が前向きに一生懸命生きていることを実感できる会社です。

株式会社理研商会

本社所在地 愛知県名古屋市中川区乗越町2-18
設立 1955年10月
資本金 1,000万円
事業内容 研磨布紙
超硬・ダイヤ刃物
刃物の再研磨・修理
関連機械設備
その他関連商品の販売
業種 鉄鋼・非鉄金属・金属製品
URL http://www.rikenshokai.com/index.html
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