Vol.343
株式会社G-7ホールディングス
取締役社長 木下 智雄

メガフランチャイジーのパイオニアとして独自のビジネスモデルの可能性に挑戦し続ける

当社の特徴と今後の事業展開

当社はオートバックス事業や業務スーパーを運営する各法人を傘下に持つ持株会社です。14法人で400を超える店舗展開でFCチェーン加盟企業として業態初の東証一部上場を果たしました。今後は既存事業の海外展開や業態進化に加えオリジナル業態にも注力していきます。まずは農産物直売所「めぐみの郷」の積極的な展開を通じ、地元農家と市場を繋げ新たな産直マーケットを生み出すなど関わる方全てに喜ばれる事業を展開します。

人材に対する想い

当社が今後もお客様から選ばれ続け100年企業を目指すために最も大切なのが、優秀な人材の確保と育成です。そのため性別、年齢、国籍にかかわらず積極的な雇用を推進しています。例えばシニア人材には培った経験が活かせるポジションを用意します。当社では80代で不動産開発に携わる社員もいます。また時短勤務制度を導入することにより、ライフステージに合わせながら長く働いてもらえる環境を整備したり、女性役員のポストも実現しました。私はシンプルに、ガッツやチャレンジ精神を持った人材が活躍できる組織が強いと思っています。ですから意見やアイデアは役職や年齢を問わずに吸い上げ、積極的に発言できる風土づくりをしています。他力本願ではなく自主・自発・自律を大切に、チャレンジ精神を発揮できることがより良い仕事、より高い成果を生み出すのではないでしょうか。今後も手を挙げた人材にチャンスが与えられる組織作りを進めていきます。

育成への取り組み

新入社員研修や階層別研修、専門知識習得に向けた外部研修はもちろん、経営者意識を持った人材を育成するために創業者塾・NC(ネクストキャビネット)養成塾を開講しています。創業者や現役員が講師を務め、理念教育や経営に関する勉強会を実施することで、よりリアルな視点で従業員の心に響く研修を実践しています。各グループ企業はじめ経営層の世代交代も積極的に進めており、近年40代後半から50代前半の新社長も誕生させ、若手経営者による新たな視点の経営にも期待しています。また、「G-7基金」という新たな制度も計画しています。これにより、例えば従業員の両親の介護が必要になった場合、その一時金を当社が負担する等の支援を受けられるので、従業員の負担を軽減し安心して仕事に専念できる環境を支援することができます。従業員の活躍の場を広げる体制づくりのためにできることは、今後も最優先で積極的に取り組んでいきたい考えです。

かんばん息子のここが好き
株式会社G7アグリジャパン国内流通課の武田です。入社後は海外事業部を希望し、1年ほど海外への農産物の卸売を担当させてもらいました。その後、国内流通課の立ち上げメンバーに抜擢され、現在は青果物の卸を担当する営業マネージャーとして、多くの裁量権を持ち仕事をしています。学生時代の留学先での農業体験で得られた価値観を大切に、私なりのビジョンを描きながら仕事ができる環境をとても魅力に感じています。

株式会社G-7ホールディングス

本社所在地 兵庫県神戸市須磨区弥栄台3丁目1-6
設立 1976年
資本金 17億8570万円
事業内容 傘下の各事業会社をサポート・管理する持株会社
業種 商社・卸・小売・流通
URL https://www.g-7holdings.co.jp/
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