当社の特徴と今後の事業展開
当社はレンタカー事業とリース事業を手掛けるサイニチホールディングスの一翼。
「レンタカー」というと、個人利用のレジャーユースが想起されますが、当社では1割程度で、売上の多くは、企業内代車など法人顧客が占め、景気変動の影響を受けづらいのが特徴です。反面、今後の課題は個人ニーズの取り込み。利便性の追求だけでなく、セキュリティ・衛生環境など「安心」感が並立した、あるべき姿を模索しているところです。
人材に対する想い
会社は人財があってのもの、お客様に当社を選んで頂く為には、社員ひとりひとりがお客様目線で業務にあたり、期待以上の満足を感じていただくような仕事をしなければなりません。全てのサービスを誰かがチェックする事はできませんので、自ら考え、自ら行動できる、そんな社員を増やす事が会社の成長の近道です。
誰かに言われてお客様サービスを行っているだけでは、気持ちが伝わらないばかりか、仕事も楽しくないですよね。常日頃から、そういう環境を作るために社員みんなへ会社の現状や課題などを包み隠さず開示し、意見を求めるようにしていますし、出てきた意見はそのまま取り入れるようにしています。会社の情報を社員へ伝え、社員の意見を経営に取り入れる。「情報のハブ」が社長である私の仕事だと考えています。これからも自分で考えて、動ける人材をたくさん育てていきたいですね。
育成への取り組み
就任して1年2ヶ月。基本姿勢は、社員ひとりひとりが自ら考えて行動出来る風土作りに専念してきました。様々な活動や結果をどう思うのか、どうしたら良いのか、皆とキャッチボールをしながら、業務の改善を進めてきました。みんなで決めた業務運営を全員で一体となって行い、結果が出ない場合はPDCAを回す一番の機会になります。
すべてが成功したわけではありませんが、自分自身で、そして全員で考えて行動した結果の失敗は、失敗しても大きな収穫にもなります。それを繰り返すことによって一体感が生まれ、「次はこうしよう」「これをやってみたらいいのではないか」など意見を言い合えるようになります。
今では、社長の意見と言えども、唯々諾々にならず、自身の考えを話せる社員が増えています。これからもこの風土を大切に、やる気のある人財を育成してゆきたいと考えています。
かんばん娘のここが好き
従業員の半数以上が元気ハツラツな60才以上のシニアメンバーです。人生の先輩方がたくさんいて、この会社で働く喜びのひとつです。