スポーツを通して健康に!日本のおもてなしを世界に!
当社は創業2003年よりジュニアバッティングスクール事業を始め、ゴルフ、サッカーなどのスクール事業を展開。少年団のようなチーム形式で教えるのではなく塾のようなスクール形式によって指導を行っています。現在ではイベントや成人向けのフィットネスの展開も手掛けています。同時に台湾への海外展開も始動しており、今後は国内外問わず、スポーツを通して多くの人々の成長に貢献していきたいと考えております。
大切なことは「トライアンドエラー」
「人々の成長に貢献しよう」これが私たちの掲げる理念であり、事業を行っていく上で常に大切にしている考えです。当社で働く従業員は皆、この考えに賛同してくれています。私たちは単にジュニアスポーツスクールの運営会社をやっているわけではありません。子どもから大人までの健康・スポーツ産業を生み出し、スポーツを通して人々の人生が健康でより素晴らしいものになるためのお手伝いをしたいと考えています。前例がないビジネスモデルなため、手探りな部分もありますし、失敗や課題もあります。しかし、平均年齢27.8歳という若いパワーが溢れているスポーツデータバンクだからこそこれまでにないビジネスを展開していけると思っています。ですので従業員の皆さんには常に「トライアンドエラー」で挑戦し続けて欲しいです。ひとりひとりの成長が会社を成長させ、健康産業の活性化につながってゆくと私は確信しています。
相互にWinの関係を築く
「会社と働く人が相互にWinの関係を築く」ということが理想の形であると私は思っています。当社では採用の段階で、自分の人生にミッションを持っている、自律心のある人材の採用に注力しています。そういった人間を採用し、ミッションを成し遂げるためのスキルを身につけることが当社にとっても重要な役割を果たします。また、当社では現場は現場の領域として各セッションの者にほとんどを任せていて、失敗も多いようですが失敗も含めて経験を積み上げていると解釈しています。失敗をしたときに「自己否定」をせずに「1回目は経験だ」と考えられる人間はどんどん成長していきますし、そういった成長の環境は提供し続けたいと思っています。結果的に個人のスキルアップと会社の業績が「相互にWin」になるところまで共に皆と伴走していきたいと考えています。