
当社の特徴と今後の事業展開
当社は設立当初から、キヤノン株式会社が生み出した商品を世の中に広める役割として、BtoB向けのハードウェア事業や、BtoC向けのカメラ事業を主軸に展開してきました。その中で私たちが強みとしてきたのが、「製販分離」という立ち位置です。
自ら製造を行わないからこそ、メーカーでは手を伸ばしにくい領域にも柔軟に挑戦できる。その考えのもと、単なる“販売”にとどまらず、お客様の課題解決を目的としたマーケティング事業に力を入れてきました。メーカーの販売会社という枠を超え、付加価値を提供することで、より高い満足度を生み出す存在へ。私たちは常にその変化を続けています。
「昔と変わらないね」と言っていただくためには、実は社内は変わり続けていなければならない。それが私たちの考え方です。
時代の変化に合わせて、お客様の持つ課題も変化していきます。そんな中でも、何十年先も変わらずにお客様から信頼される企業であり続けるために、当社はこれからも分野にとらわれず、新たな挑戦を重ねながら、進化し続けていきます。

ITと人の力で、次のステージへ
当社は今後、製品(カメラ・プリンタ)というイメージにとらわれず、IT分野での強みをさらに高めていきたいと考えています。また、社員の負担を減らし、よりコアな業務に集中できる環境をつくるため、社内業務の効率化や内製によるシステム開発にも取り組んでいく方針です。
目指しているのは、「数」をこなす働き方ではなく、ITやAIの技術をうまく活用し、効率的に働きながら、お客様と専門的な議論ができる人材を増やしていくことです。そのため、資格取得をはじめとした成長支援制度の整備はもちろん、新卒採用においても、ITやテクノロジー分野に興味を持つ方を積極的に迎えていく予定です。
また当社は、社員一人ひとりが納得感を持って長く働ける環境づくりを大切にしています。会社の指示にただ従う人材を画一的に育てるのではなく、新卒・中途を問わず多様なバックグラウンドを持つ人材を受け入れ、それぞれが「やりたいこと」に挑戦できる会社でありたいと考えています。
個人が成長や貢献を実感できる環境を整えた結果、「気づけば長く働いていた」そんな自然な形での長期的な雇用関係を築いていくことが、私たちの目指す姿です。
選考で見ていること
当社では、自分の意見を発信する姿勢をとても大切にしています。
ただ黙々と行動する「不言実行」よりも、たとえ結果に至らなくても、考えを言葉にして伝える「発信する行動」を高く評価する社風です。意見を口にすることで、「自分の言葉に責任を持とう」という意識が生まれ、その積み重ねが成長につながると考えています。
実際、社内では年齢や役職に関係なく活発な意見交換が行われています。決定までの過程では多様な意見を出し合い、一度決まったことには全員で向き合う。そんなチームワークを大切にしています。
また当社は、これまで事業や方針を大きく転換する場面でも、人員を入れ替えることなく、柔軟に変化へ対応してきました。変化を前向きに捉え、「面白い」と感じられる方に向いている会社だと思います。
そのため選考では、何を学んできたかといった専門性以上に、当社の考え方や社風に共感し、主体的に関わろうとする姿勢を重視しています。

私が入社を決めたワケ


