Vol.88
リズム株式会社
管理本部 人事総務部 部長 山崎 新司様

「伝統を礎に、新しい価値を生み出す」-社長の精神が息づく企業文化

当社の特徴と今後の事業展開

当社は戦後間もない時期に時計事業で世界No.1のシェアを獲得した、歴史あるメーカーです。時計市場が成熟して以降は、M&Aによって部品事業を拡大しました。BtoC部門では時計事業で培った精密技術と製造力を生かし、ハンディファンや加湿器といった日常を豊かにする“快適品”をメインに生産。幅広い事業展開で経営の基盤を確立しています。今後は海外(アジア・欧米)への販路拡大と、精密部品・生活用品の売り上げバランスの最適化で更なる成長を遂げていきたいと考えています。

採用したい人物像

私達が求めるのは変化の中で自ら考え、行動し、学び続ける人材。自発的に考え困難を克服していける思考力と、状況に合わせた計画の見直しができる柔軟性を併せ持った社員が当社で成果を上げています。「ヒット商品は自由な発想の中から生まれる」という考えのもと、年齢や社歴に関わらず新しい挑戦を歓迎し、支援制度や研修といった発想や挑戦を後押しする風土づくりにも積極的に取り組んでいます。また、総合職一括採用ではなく、BtoB/BtoCそれぞれの事業に応じて採用を行う点も当社の特徴。専門性を高めながら常に新しいことに挑戦できるので、自発的に学び、成長したい方に適した職場環境です。
こうした”新しい挑戦”を重視する企業風土は営業現場での逆風を乗り越え、会社の存続を懸けた事業転換を成し遂げてきた湯本社長の生き様がDNAのように受け継がれているからこそ。会社全体でこの”挑戦する意識”を共有するため、湯本社長自身が研修で直接社員に話をするなど様々な取り組みを行っています。

選考で見ていること

選考では対話に重きを置き、面接では未来のキャリア像をすり合わせる場として位置づけています。
応募された方を知っていくうえで重視しているポイントは履歴書の内容よりも 「思考力と行動力」 で、特に「一番困難だった経験は?」といった質問を通じ、物事にどう向き合い、どう乗り越えたのかといった部分を掘り下げてお聞きしています。また“学び続ける姿勢”を非常に重視し、幹部研修から新人研修まで一貫して学びへの向き合い方の重要さを伝え続けています。そのため、技術のOJTはもちろんキャリアデザイン研修や幹部候補研修・自己啓発費支給など、多様な学びの機会が設けられており、取り組む気持ちや姿勢といった意識の部分だけなく、制度を利用して効率的にスキルや知識を取得できる環境を整えています。


私が入社を決めたワケ
大学時代は生物系の学部で勉強をしていたため、研究職に進む友人たちも多かったのですが、「大学とは違う分野に挑んでみたい!」と思い就職活動を始めました。入社した理由は面接官の方との会話を通じて、学びやすく挑戦ができる環境だったからです。
選考を通して会社の特徴でもある”学びやすさ”と”挑戦を歓迎する文化”を感じ、「この会社なら自分が成長できそうだ!」と思えたことが強く印象に残っています。面接担当の方や部署との接点からもこの雰囲気が伝わってきたことと、「多業界での営業をしてみたい」という自分自身の希望に、車載装置に入っている技術は様々な業界に営業ができる点がマッチしていると思い入社を決意しました。
入社後も会社の印象は変わることなく、常に新しいことに挑戦し続けられていますし、自分の成長も実感できています。
また、当社の精密部品営業としては初めての女性営業社員でもあったので、入社後は新たなロールモデルとしての働き方の確立という役割も担ってきました。女性営業の先輩がいないなかで困難なこともありましたが、これもまた”新たな挑戦”としてやりがいをもって毎日働き続けられています。

リズム株式会社

本社所在地埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-299-12
設立1950年11月7日
資本金123億7284万円
事業内容精密部品・生活用品の製造
業種製造業
URLhttps://www.rhythm.co.jp/about/company.html
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