日本初上陸!愛され続けるコーヒーブランド
世界27ヶ国、1000店舗以上を展開するロサンゼルス発のブランド「コーヒービーン&ティーリーフ」の日本展開を手がけているのが私たちL.A.Styleです。2015年に記念すべき1号店を日本橋にオープン、現在は全6店舗を国内展開しています。当ブランドが国内コーヒー市場に参入することが市場全体の拡大・活性化につながり、その中で私たちの最高級のコーヒーと紅茶を多くの人に味わってもらいたいと考えています。
理念の共感 ~共に働く仲間へ~
コーヒービーン&ティーリーフというブランドを皆様に知って頂く過程においてスタッフのはたらきはとても重要だと考えています。店頭にお越しいただいたお客様と直接やりとりをするのは現場のスタッフであり、注文を伺う、商品を提供するなどの一般的な作業をひとつとってもお客様の受け取った印象はそのままブランドイメージへと繋がります。丁寧な接客はもちろん、明るく、気取りのないフレンドリーな対応ができてこそ、私たちが理想とする活気あふれるロサンゼルスのスタイルなのです。また、働くスタッフには私たちが掲げる“お客様が探し求めていた味を提供すること”という理念に共感してもらうことがL.A.Styleで働く入り口です。共感があるからこそ実務のなかで苦労や困難があってもそれを乗り越え、前向きにチャレンジすることができます。そして、一人一人のそういった取り組みが日本での新たな歴史を創り上げていくのだと確信しています。
お届けしたい想い、お届けしたい味
コーヒービーン&ティーリーフが半世紀以上に渡って愛され続けるアメリカ最古のコーヒーチェーンであること、その魅力や歴史、提供するコーヒーやティーへのこだわりや契約農家の方々の努力や我々との関係性、そして私たちの想い…お伝えしたいことは本当にたくさんありますが、まずは【味】を知ってもらうことが1番だと思っています。これはお客様だけに言えることではなく、働くスタッフ達にもしっかりとその味を知ってもらう必要があります。そこで当社では、すべてのメニューを試食・試飲する機会を設けています。スタッフが味はもちろん、商品のポイントを理解できなければお客様に伝えることはできません。L.A.Styleでは“スタッフが1番最初のお客様”なのです。“お客様が探し求めていた味を提供する”ためにもコーヒービーン&ティーリーフを愛するスタッフの存在はなくてはならないものだと私は考えています。